「レイアウトの法則―アートとアフォーダンス」より

読み途中ですが、気になった事

「私たちの手は、例えばガラス面と綿では、それに触る動きが違う」
なるほどー!って思った。視覚的yesもそう作るべきかなって。

「(どこまでも均質な)大気中の不均質への興味を知覚という
知覚の楽しみは大気への不均質にある。」
例えば、町中を歩いている時はどこへ行っても均質なので
気にしない大気の存在、でもそこにふとカレーの匂いがして、
大気が不均質になったら気になる。。。って変なたとえ。
FLASHでの静止からの動きもそんな感じなのかしら?

「固さは単独では存在しない。

あらゆる固さは『固さの比』に位置づいている」